2010年1月9日土曜日

Macのキーチェーンに対応していないサイトで愛用している1Passwordでログインしようとしたら、1PasswordがSafariのアドレスバーの横にアイコンが無かったので(この不具合はたまにあったりします。アプリケーションの不具合か私の環境特有の問題か分かりませんが・・・とりあえずSafariを再起動するか直接1Passwordを起動すれば解決するのであまり気にしていなかったりします。)1Passwordを直接起動しようとしたらMaster Passwordを入力中にアプリが固まってしまい、かなり焦ったりしました。
試用版で20個までしか登録できないようになっているのですが、その20個(すべては使っていませんが)に私にとってはかなり重要なPassword等を記録していたりするので、アクティビティモニターから強制終了してデータが消失したりしたら困ってしまうので、そのまま操作はせず、試用版ではなく購入してサポートを受けようかとも思いましたが、考えているうちに解決してしまいました。
バックグラウンドで1Passwordのソフトウェアアップグレードが行われていたみたいで、通知が出てそのままアップグレードして問題なくなりました。
早くログインしたかったのでアップグレードの詳しい内容を読まずにアップグレードしたので、機能追加等があったのか期待しながら確認してみましたが、期待していたようなの機能追加はありませんでした。(私の勘違いだったりしたらコメント欄等で指摘して頂けると嬉しいです。)
期待していた機能は
  1. Mac版のGoogle Chromeがベータ版ながら出たので、それに対応。
  2. メニュー等の日本語化
の2つです。
特に、2つ目の日本語化がされれば、1Passwordの細かい機能まで使いこなせるようになり、今以上に1Passwordを活用できるようになる気がしたりするからです。
といいつつも、今でも1Passwordが便利で手放せないので、試用版のままではなく購入しようか迷ってしまう今日この頃です。

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