2010年2月23日火曜日

GoogleドキュメントのTeXによる数式入力の練習。

\mu^{\astをp次元Euclid空間の外測度とする。

このとき、AをR^{p}の部分集合とし、Aはある部分集合族の和集合として表されるとする。

A=\bigcup_{n=1}^{\infty}A_{n}\left(A_{n}\subset R^{p}\right)

そのとき、準加法性が成り立つ。

\mu^{\ast}(A)\leq\sum_{n=1}^{\infty}{\mu^{\ast}(A_{n})}

論理式で記述すると、

\forall A,A_{1},A_{2},\ \cdot\ \cdot\ \cdot\ \subset R^{p}
\left[A=\bigcup_{n=1}^{\infty}A_{n}\Rightarrow \mu^{\ast}(A)\leq\sum_{n=1}^{\infty}{\mu^{\ast}(A_{n})}\right]

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