Kamimura's blog
プログラミング(Python、Perl、C、Go、JavaScript)、数学、読書…
2010年2月24日水曜日
数学学習の記録 102 部分集合間の距離と集合列の収束について。
GoogleドキュメントのTeXによる数式入力の練習。
p次元Euclid空間の部分集合間の距離をdとする。
を部分集合の外測度。
(Eは初等集合全部の集合(集合環)、O(E)はEの元で開集合である元全部の集合)
の部分集合の集合列、
が
の部分集合Aに収束する。
このとき、簡略して
と記述する。
0 コメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
コメントの投稿(Atom)
0 コメント:
コメントを投稿