Kamimura's blog
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2010年6月10日木曜日
数学学習の記録 202 "簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数 (数学読本)"の第8章(円の中にひそむ関数ー三角関数)の8.3(三角関数と三角形)、三角形の面積の問45
"簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数 (数学読本)"の第8章(円の中にひそむ関数ー三角関数)の.3(三角関数と三角形)、三角形の面積の問45を解いてみる。
問45
△ABC、△ACDの面積をそれぞれS_{1}、S_{2}とする。
そのとき、2つの三角形の角Aはともに等しいので、
S_{1} : S_{2} = AB*AD : AD * AC = AB : AC
また2つの三角形の底辺をそれぞれBD、DCと考えたとき、その高さは等しいので、
S_{1} : S_{2} = BD : DC
よって
BD : DC = AB : AC
が成り立つ。
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