2011年2月24日木曜日

開発環境

  • Mac OS X Snow Leopard (OS)
  • TextWrangler icon(Text Editor) (いずれはBBEditを入手したい!)
  • Script言語:Perl

『初めてのPerl 第5版』(Randal L. Schwartz, Tom Phoenix, brian d foy 共著、近藤 嘉雪 訳、オライリー・ジャパン、2009年、ISBN978-4-87311-427-9) の5章(入出力), 5.12(練習問題)、2を解いてみる。





2.

やり方の1つ。(「やり方は何通りもある」(TIMTOWTDI(There Is More Than One Way To Do It.)))

コード(TextWrangler)

入出力結果(Ternimal)

今日の収穫:

C#やJavaScriptでは文字列繰り返し演算子(x)が出てこなかったので、Perlでのその存在を忘れてて、出力が正しくカラムにあっていることを確認するための目盛り付きの「物差し」の表示方法を思いつかずに戸惑う。

けど考えているうちに、途中で文字列繰り返し演算子を思い出して(思い出すまでループで表示とか手間がかかることを考えてた)ちゃんと「物差し」も出力するプログラムが出来上がった!

追記:

この記事を投稿後にSafariで表示してみたらtextarea内の文字列一覧が20カラムで揃ってない。Internet Explorer 9 RCで表示してみたら揃ってたので両者のブラウザ(またはOS?)でtextarea内のフォントの扱いに違いがあったりするのかな〜?)

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