2011年12月7日水曜日

開発環境

独習JavaScript 高橋 和也 (著), 竹添 直樹 (著), 里見 知宏 (著) の第1章(はじめてのJavaScript), 理解度チェック3を解いてみる。

3.

WebブラウザでのJavaScriptの実行が無効に設定された状態で、JavaScriptが組み込まれたHTMLを読み込むと、そのスクリプトは実行されず、何も起こらない。

そのときの対処方法として<noscript>タグがある。

<noscript>タグを利用すれば、JavaScriptが無効に設定されている場合でもメッセージを表示することが出来る。

JavaScriptを無効に設定(IEの場合はメニューバーからツール→インターネットオプションのセキュリティタブで設定を変更できる。他のブラウザも似たような感じなので省略)した状態で以下のHTMLをWebブラウザで読み込んだ場合、スクリプトは実行されずに下にメッセージが表示される。

以下のHTMLはJavaScriptが有効に設定されているかどうかのメッセージを表示する。

コード(TextWrangler)

ここから上記のコードが埋め込んであります。

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