2012年12月3日月曜日

学習環境

数学読本〈2〉簡単な関数/平面図形と式/指数関数・対数関数/三角関数 の第5章(関連しながら変化する世界 - 簡単な関数)5.1(関数とそのグラフ)問15を解いてみる。

問15.

底辺の長さを x 、高さを y 、面積を S とおくと、

x+y=12,S= 1 2 xy

S= 1 2 x( 12x )

  = 1 2 ( x6 ) 2 +18 

よって、二等辺三角形の面積が最大になるのは底辺、高さが6cmのときで、その面積は、 18c m 2

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