2013年11月26日火曜日

開発環境

C実践プログラミング 第3版 (Steve Oualline (著)、 望月 康司 (監訳) (翻訳)、谷口 功 (翻訳)、オライリー・ジャパン)のⅡ部(単純なプログラミング)の13章(単純なポインタ)、13.1(ポインタ)、13.2(関数引数としてのポインタ)、13.3(constポインタ)、13.4(ポインタと配列)、13.5(ポインタを使用しない方法)、13.6(ポインタを使用した文字列分割)、13.6(ポインタを使用した文字列分割)、13.7(ポインタと構造体)、13.8(コマンド業引数)、13.10(プログラミング実習)、実習 13-1をHaskellで解いてみる。

その他参考書籍

実習13-1.

コード(BBEdit)

Sample.hs

{-# OPTIONS -Wall -Werror #-}
import System.Environment

main :: IO ()
main = do
    args <- getArgs
    print $ allZero (read (head args) :: [Int])
    print $ allZero ([1..10] :: [Int])

allZero :: [a] -> [Int]
allZero xs = replicate (length xs) 0

入出力結果(Terminal, runghc)

$ runghc Sample.hs [1,2,3,4,5]
[0,0,0,0,0]
[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0]
$

{-# OPTIONS -Wall -Werror #-}を記述してるから、細かく型を指定(:: Double)しないと警告がいっぱい出た。慣れるまでは{-# OPTIONS -Wall -Werror #-}の記述を消さずに細かく型を指定していくことに。

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