2014年8月7日木曜日

開発環境

Head First SQL ―頭とからだで覚えるSQLの基本 (Lynn Beighley(著)、 佐藤 直生 (監訳)、 松永 多苗子 (翻訳)、オライリージャパン)の4章(賢いテーブル設計: 正規化の理由)、エクササイズ(p.173)を解いてみる。

エクササイズ(p.173)

グレッグのテーブルは、interests列が同種のデータを複数持ち、規則1に違反しているので原子的ではない。

ドーナツ評価のテーブルは、テーブル、各列ともに規則に違反していないので、原子的。

道化師テーブルは、activities列が、同種のデータを複数持ち、規則1に違反しているので原子的ではない。

ドリンクテーブルは、main列とsecond列は同種のデータで、同種のデータを持つ列が複数あるので、原子的ではない。

魚の情報は、規則1、2に違反していないので、原子的。

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