2014年9月10日水曜日

開発環境

Head First C ―頭とからだで覚えるCの基本(David Griffiths (著)、Dawn Griffiths (著) 中田 秀基(監訳)(翻訳)、木下 哲也 (翻訳)、オライリージャパン)の7章(高度な関数: 関数を最大限に活用する)、自分で考えてみよう(p.339)を解いてみる。

その他参考書籍

自分で考えてみよう(p.339)

コード(BBEdit, Emacs)

sample339.c

#include "sample339.h"

int main(int argc, char *argv[])
{
  response r[] = {
    {"マイク", DUMP}, {"ルイス", SECOND_CHANCE},
    {"マット", SECOND_CHANCE}, {"ウィリアム", MARRIAGE}
  };
  int i;

  for (i = 0; i < 4; i++)
    replies[r[i].type](r[i]);

  return (0);
}

Makefile

CC=cc
CFLAGS=-g -Wall
SRC=sample339.c
OBJ=sample339.o

all: sample339

sample339: sample339.o
 $(CC) $(CFLAGS) $(OBJ) -o sample339

sample339.o: sample339.h sample339.c
 $(CC) $(CFLAGS) -c sample339.c -o sample339.o

clear:
 rm -rf sample339 $(OBJ)

入出力結果(Terminal)

$ make && ./sample339
cc -g -Wall -c sample339.c -o sample339.o
cc -g -Wall sample339.o -o sample339
マイクさんへ
残念ながら、前回のデートの結果、
再度お会いすることはないとの連絡を受けました。
ルイスさんへ
よいお知らせです。前回のデートの結果、
もう一度お会いしたいとの連絡を受けました。至急ご連絡ください。
マットさんへ
よいお知らせです。前回のデートの結果、
もう一度お会いしたいとの連絡を受けました。至急ご連絡ください。
ウィリアムさんへ
おめでとうございます!前回のデートの結果、
結婚を申し込みたいとの連絡を受けました。
$

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