2014年11月6日木曜日

開発環境

計算機プログラムの構造と解釈[第2版](ハロルド エイブルソン (著)、ジュリー サスマン (著)、ジェラルド・ジェイ サスマン (著)、Harold Abelson (原著)、Julie Sussman (原著)、Gerald Jay Sussman (原著)、和田 英一 (翻訳)、翔泳社、原書: Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Electrical Engineering and Computer Science)(SICP))の4(超言語的抽象)、4.4(論理型プログラミング)、4.4.3(論理型プログラミングは数学的論理か)、無限ループ、notに関する問題、問題 4.65.を解いてみる。

その他参考書籍

問題 4.65.

?whoにはすべての人がが結合される。

?whoがWarkbucks Oliverの場合。

andの1つ目について、?middle-managerが結合されるのは、

  1. Bitdiddle Bench
  2. Scrooge Eben
  3. Aul DeWitt
の3つ。

このとき、andの2つ目について、?xが結合されるのは、

  1. Hacker Alyssa P(Bitdiddle Ben)
  2. Fect Cy D(Bitdiddle Ben)
  3. Tweakit Lem E(Bitdiddle Ben)
  4. Cratchet Robert(Scrooge Eben)
となる。

よって、Warbucks Oliverは4回出力される。

0 コメント:

コメントを投稿