Head First C ―頭とからだで覚えるCの基本
(オライリージャパン)
David Griffiths (著) Dawn Griffiths (著)
中田 秀基(監訳)(翻訳) 木下 哲也 (翻訳)
開発環境
- OS X Yosemite - Apple (OS)
- Emacs (CUI)、BBEdit - Bare Bones Software, Inc. (GUI) (Text Editor)
- C (プログラミング言語)
- LLVM/Clang (コンパイラ, Xcode - Apple)
Head First C ―頭とからだで覚えるCの基本(David Griffiths (著)、Dawn Griffiths (著) 中田 秀基(監訳)(翻訳)、木下 哲也 (翻訳)、オライリージャパン)の10章(プロセス間通信: お話は楽しい)、目的は何?(p.455)を解いてみる。
その他参考書籍
- 21st Century C: C Tips from the New School
- プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠(B.W. カーニハンD.M. リッチー(著)、石田 晴久(翻訳)、共立出版)
- プログラミング言語Cアンサー・ブック 第2版 (クロビス・L.トンド、スコット・E.ギンペル(著)、矢吹 道郎(翻訳))
- C実践プログラミング 第3版(Steve Oualline(著)、望月 康司 (監訳)(翻訳)、谷口 功(翻訳)、 オライリージャパン)
目的は何?(p.455)
SIGINT | プロセスが割り込まれた。 |
SIGQUIT | 誰かがプロセスに停止してコアダンプファイルにメモリをダンプするように要求した。 |
SIGFPE | 浮動小数点エラー |
SIGTRAP | デバッガがプロセスの実行箇所を訪ねた。 |
SIGSEGV | プロセスが不正なメモリにアクセスしようとした。 |
SIGWINCH | 端末ウィ運動のサイズが変更された。 |
SIGTERM | 誰かがカーネルにプロセスを終了するように要求した。 |
SIGPIPE | プロセスが誰も読み込んでいないパイプに書き込んだ |
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