2015年1月8日木曜日

開発環境

コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル(IT Architect' Archiveクラシックモダン・コンピューティング6) (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)(セイフ・ハリディ (著)、ピーター・ヴァン・ロイ (著)、Peter Van-Roy (著)、 Seif Haridi (著)、羽永 洋 (翻訳) 、翔泳社、原書: Concepts, Techniques, and Models of Computer Programming(CTM))の第部(一般的計算モデル)、第2章(宣言的計算モデル)、2.9(練習問題)、1.(自由変数と束縛変数)を解いてみる。

1.(自由変数と束縛変数)

コード(Emacs)

% 問題の文を核言語に翻訳
P=proc {$ X}
     if X>0 then {P X-1} end
  end
% よって、2番目の識別子Pの出現は、1度目の変数識別子Pの出現で=により、値、proc...と定義されているので、束縛。

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