2015年1月10日土曜日

開発環境

コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル(IT Architect' Archiveクラシックモダン・コンピューティング6) (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)(セイフ・ハリディ (著)、ピーター・ヴァン・ロイ (著)、Peter Van-Roy (著)、 Seif Haridi (著)、羽永 洋 (翻訳) 、翔泳社、原書: Concepts, Techniques, and Models of Computer Programming(CTM))の第部(一般的計算モデル)、第2章(宣言的計算モデル)、2.9(練習問題)、3.(関数と手続き)を解いてみる。

3.(関数と手続き)

関数は本体の終わりが式でなければならないので、if文の条件がfalseであると、例外が発生する。

一方、手続きは、本体の終わりが式である必要はないので、例外は起きない。

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