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線型代数入門 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第1章(2次元と3次元の簡単な幾何学)、6(直線の方程式(1))、問3.を解いてみる。
問3.
x=t( ( 4,2 ) 20 + ( −1,3 ) 10 ) =t( 4− 2 20 , 2+3 2 20 ) 2+3 2 20 · 20 4− 2 = ( 2+3 2 )( 4+ 2 ) 16−2 = 8+2 2 +12 2 +6 14 = 14+14 2 14 =1+ 2
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