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数学読本〈3〉平面上のベクトル/複素数と数列とその和/空間図形/2次曲線/数列(松坂 和夫(著)、岩波書店)の第13章(「離散的」な世界 - 数列)、13.1(数列とその和)、等差数列の和、問7、8、9、10、11.を取り組んでみる。
問7.
問8
問9
2で割り切れる数の個数は500、5で割り切れる数の個数は200、2でも5でも割り切れる数(2と5の最小公倍数10の倍数)の個数は100。よって、2でも5でも割り切れない数の個数。
総和。
問10
問11
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