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2017年8月28日月曜日

学習環境

線型代数入門(松坂 和夫(著)、岩波書店)の第2章(ベクトル空間)、6(1次従属と1次独立)、問1.を取り組んでみる。


    • a1b2a2b1=0 のとき。

      c1a+c2b=0c1(a1,a2)+c2(b1,b2)=(0,0)(c1a1+c2b2,c1a2+c2b2)=(0,0)c1a1+c2b1=0c1a2+c2b2=0a1b2a2b10a1b2a2b1a1:a2b1:b2ka1=b1ka2b2c1a1+c2ka1=0c1a2+c2ka2=0(c1+c2k)a1=0(c1+c2k)a2=0c1+c2k=0c1=c2kc2=1c1=kka+1b=0

      よって、a、bは1次従属である。

    • a1b2a2b10 のとき。

      c1a+c2b=0c1(a1,a2)+c2(b1,b2)=(0,0)(c1a1+c2b2,c1a2+c2b2)=(0,0)c1a1+c2b1=0c1a2+c2b2=0a1b2a2b10a1b2a2b1a1:a2b1:b2ka1=b1ka2b2c1a1+c2ka1=0c1a2+c2b2=0(c1+c2k)a1=0c1+c2k=0c1=c2kc2ka2+c2b2=0c2(b2ka2)=0b2ka2b2ka20c2=0c1=0

      よってa、bは1次独立である。

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