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学習環境
線型代数入門(松坂 和夫(著)、岩波書店)の第3章(線型写像)、8(線型写像の空間)、問題1、2.を取り組んでみる。
加法について。
Zをベクトルう空間Vからベクトル空間Wへの写像とし、Vの任意の元に対してZ(v) = 0(Wの零ベクトル)とする。
和について。
スカラー倍について。
よって、Zは線型写像なので、L(V, W)の元となる。
このZについて。
写像FをL(V, W)の任意の元とする。
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