学習環境
- Surface 3 (4G LTE)、Surface 3 タイプ カバー、Surface ペン(端末)
- Windows 10 Pro (OS)
- 数式入力ソフト(TeX, MathML): MathType
- MathML対応ブラウザ: Firefox、Safari
- MathML非対応ブラウザ(Internet Explorer, Microsoft Edge, Google Chrome...)用JavaScript Library: MathJax
- 参考書籍
集合・位相入門 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第1章(集合と写像)、4(写像に関する諸概念)、問題2を取り組んでみる。
xを集合Aの任意の元とする。
等号が成り立たない例。
A = {0, 1}, B = {0, 1}, fをAからBへの写像とし、f(0) = 0, f(1) = 0とする。この時、P = {0}すると、f(P) = {0}、f(P)の逆像は{0, 1}となりの、集合Pとは異なるので、等号は成り立たない。
0 コメント:
コメントを投稿