学習環境
- Surface 3 (4G LTE)、Surface 3 タイプ カバー、Surface ペン(端末)
- Windows 10 Pro (OS)
- 数式入力ソフト(TeX, MathML): MathType
- MathML対応ブラウザ: Firefox、Safari
- MathML非対応ブラウザ(Internet Explorer, Microsoft Edge, Google Chrome...)用JavaScript Library: MathJax
- 参考書籍
Head First Statistics (Dawn Griffiths (著)、黒川 利明 (翻訳)、木下 哲也 (翻訳)、黒川 洋 (翻訳)、黒川 めぐみ (翻訳)、オライリージャパン)の9章(正規分布を使うii - 正規分布を超えて)、分布になってみよう(p. 387)を取り組んでみる。
分布になってみよう(p. 387)
それぞれの二項分布の平均(期待値)と分散を求めてみる。
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- E(X) = 5 × 0.1 = 0.5
- Var(X) = 5 × 0.1 × (1 - 0.1) = 0.45
-
- E(X) = 5 × 0.5 = 2.5
- Var(X) = 5 × 0.5 × (1 - 2.5) = 18.75
-
- E(X) = 20 × 0.1 = 2
- Var(X) = 20 × 0.1 × (1 - 0.1) = 1.8
-
- E(X) = 20 × 0.5 = 10
- Var(X) = 20 × 0.5 × (1 - 0.5) = 5
最も正規の形であるのは、4つ目(右下)の分布。
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