学習環境
- Surface Go、タイプ カバー、ペン(端末)
- Windows 10 Pro (OS)
- Nebo(Windows アプリ)
- iPad Pro + Apple Pencil
- MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iOS))
- 参考書籍
ラング線形代数学(上)(S.ラング (著)、芹沢 正三 (翻訳)、ちくま学芸文庫)の1章(R^n におけるベクトル)、5(直線と平面)、練習問題18.を取り組んでみる。
点 P を通り、ベクトル N の向きを持つ直線のパラメーター方程式。
点 Q を通り、ベクトル N に垂直な平面の方程式。
直線と平面の交点を求める。
求める点 P から平面への距離。
コード(Emacs)
Python 3
#!/usr/bin/env python3 from sympy import pprint, symbols, Matrix, solve print('18.') t = symbols('t') x, y, z = Matrix([1, 3, 5]) + t * Matrix([-1, 1, -1]) eq = (Matrix([x, y, z]) - Matrix([-1, 1, 7])).dot(Matrix([-1, 1, -1])) pprint(solve(eq, t, dict=True))
入出力結果(Terminal, cmd(コマンドプロンプト), Jupyter(IPython))
$ ./sample18.py 18. [{t: -2/3}] $
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