2019年12月25日水曜日

学習環境

ラング線形代数学(上) (ちくま学現文庫)(S.ラング (著)、芹沢 正三 (翻訳)、筑摩書房)の2章(ベクトル空間)、2(定義)、練習問題3の解答を求めてみる。


  1. g x = 0

    となる定数関数。

    実際に、 問政のなすベクトル空間の任意の関数 f に対して、

    f x + g x = f x + 0 = f x g x + f x = 0 + f x = f x

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