2019年12月4日水曜日

学習環境

ラング線形代数学(上) (ちくま学現文庫)(S.ラング (著)、芹沢 正三 (翻訳)、筑摩書房)の1章(R^nにおけるベクトル)、5(直線と平面)、練習問題11の解答を求めてみる。



    1. 直線 L のパラメーター方程式。

      X=1,-1,3,1+t1,-3,2,1=1+t,-1-3t,3+2t,1+t

      求める距離 関数。

      ft=t2+-2-3t2+4+2t2+-1+t2

    2. 距離の2乗が最小値となる t を求める。

      gt=ft2=t2+3t+22+4t+22+t-12ddtgt=2t+23t+23+8t+2+2t-1=21+9+4+1t+6+8-1=215t+13ddtgt=0t=-1315

      よって、距離が最小値となるような点はただ1つ存在し、この最小値は、

      f-1315=13152+9152+4·17152+28152=169+81+1156+784152=2190152=14615

    3. X0-Q·A=115-13,9,34,-28·1,-3,2,1=115-13-27+68-28=0

      よって ベクトル

      X0-Q

      は ベクトル A に平行な直線と垂直である。

      (証明終)

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