学習環境
- Surface
- Windows 10 Pro (OS)
- Nebo(Windows アプリ)
- iPad
- MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iOS))
- 参考書籍
微分積分学 (ちくま学芸文庫) (吉田 洋一(著)、筑摩書房)のⅢ.(平均値の定理)、演習問題Ⅲ、問13.の解答を求めてみる。
点 A 、 B、 C をそれぞれ
とおく。
このとき、
この x についての 関数 f の導関数は、
よって、最小であるためには、
定直線に対する B の対称点と A を通る直線と定直点との交点をえらべばよい。
(幾何学的に考えたものと一致していることを確認できた。)
0 コメント:
コメントを投稿